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2023年度は、経済産業省 "JLOX" の支援を受けて、二見勇気トリオ with Robbie Pate、冬の 二見勇気ツアー を開催した "福吉ジャズ" が、2024年度もライブやります!
2024.12.26 THU
19:00 START / 18:30 OPEN
Gate's 7 福岡市博多区中洲3丁目7-2-7F
料金 前売 4,500 円 / 当日 5,000 円
◉別途1ドリンク代 600 円が必要です
◉ご入場は記載の整理番号順でご案内します
今回が日本での公演が初めてという『ソウルの女王」の称号を持つ本格派シンガー「Elvira」そんな彼女を伴って、
Beyonce のMD を長年務めた辻利恵が、前回の糸島二丈深江公演から なんと7年ぶりの福岡公演になります。
Eric Benet と共演した経歴を持つふたりが、どういう融合を魅せてくれるか。
ジャズから、ネオソウル、ソウルファンクまで、グルービーな世界をお楽しみに!
チケット≫店頭番号優先
Gate's 7
092-283-0577
ぴあ(Pコード:283-865)
0570-02-9999
※ぴあは、11/2(土)から受付
お問い合わせ:
福吉ジャズ いのくち 090-9793-9382
主催 福吉ジャズ実行委員会
佐賀出身。
幼少の頃からピアノを始め、6歳の時に作曲を始める。
佐賀北高芸術コース、東京音楽大学器楽科卒業後、渡米。
アメリカのバークリー音楽大学でジャズを学び、プロフェッショナルミュージックメジャーにて卒業。
2006 年、Eric Benet の全米ツアーに参加。
同年6月に全米5都市によって開催されたBeyonce ワールドオーディションに合格、それ以来、MD のポジションで彼女のアレンジなどにも携わる。
数ある活動の中、2010 年のBeyonce グラミー賞パフォーマンスアレンジ/ 演奏、二度に渡る オバマ大統領主催のホワイトハウスでのアレンジ/ 演奏/ 指揮、2013 年のスーパーボウルハーフタイム、そして自身もアレンジ/ 演奏で参加した彼女の楽曲 Me Myself and I ライブバージョンがグラミー賞にノミネート。等があげられる。
佐賀市芸術祭、サイコーフェスの出演、アニメ『血界戦線』挿入歌、ドラマ『かもしれない女優たち』のエンディングプロデュース、更には韓国でのワークショップ、と国内外活動中。
現在 マレーシア在住、今年の9月には、地元のレジェンド的存在のロックバンドSearch のコンサートで、オーケストラのアレンジ、コンサートのディレクターを務め大成功を収める。
『彼女のアレンジ力でSearch は新しい境地へ更にレベルアップした』と数々のメディアから取り上げられた。
共演したアーティストに、Eric Benet、Beyonce、Monica、 Destiny Child、Jay-Z、The Roots、Sheila Majid、Search 等がいる。
Elvira Aru
l5歳より歌を始める。
初期の頃には合唱団の一員として活躍の場を広め、徐々にバックボーカリストとして名を広める。
数ある功績の中でハイライトをあげるならば、2018 年『メンターOTAI 賞』、VIMA 音楽アワード『最優秀女性ボーカリスト賞』そして2009 年と2023 年、AIM 音楽アワードでの『ベストボーカル賞』二度受賞、等が挙げられる。
他にも、ドリームガールズでヒロインのエフィーホワイトを演じたり、ディズニー映画『Encanto』でルイサのボイスオーバーしたり、多方面で活躍している。
色々なジャンルをこなす中彼女の一番のバックボーンと言えばやはりソウル。
マレーシアの『ソウルの女王』としてのタイトルも持つ彼女は、力強く個性的で情熱的なボーカルパフォーマンス、そしてバンドとの見事な掛けあいで聴衆を魅了するであろう。
BrianMcKnight、 Laura Fygi 等の前座も務めた事もあり、彼女の共演したアーティストの中に、DavidFoster、 Eric Benet、Ruben Studdard、Sheila Majid、等がいる。
Rozhan Razman
Kaevin
マレーシアケダ州アロースター出身、11歳よりドラムを始める。
15歳よりプロとして演奏開始、それ以降は国内外問わずアジア全域、
数多くのコンサートで演奏を重ねている。
東京で開催されたアジアンビート2010 にて、わずか16歳でベストドラマー賞を取る。
先駆者から新進気悦、様々なアーティストと仕事をしてきたグルーブ重視の彼は、
マレーシアの音楽シーンにおいて重要な位置付けになっている。
共演したアーティストの中に、JoeFlizzo、Sona One、 Alyph、 Saint Kylo、 Lunadira、Q Sound 、等がいる。
二見勇気の冬の全国ツアー決定!!!
サブタイトルは、〜天才ピアニストゆうこりんと愉快な仲間たち〜
ということで、素晴らしいミュージシャンたちが地域ごとに入れ替わりで参加します。
福岡は、小玉勇気(Bass)、Zack Auslander(Guitar)ほか
九州は、唯一、福岡だけ。
1月14日(日)天神西通りのスクエアガーデン14:30と19:00の2回公演です。
運営は、福吉ジャズが担当します。
ツアーでは、今回、初めて、沖縄から四国、北陸、そして北海道を訪れるということ。
愉快な仲間たちも、いろいろな組み合わせで、愉しそうです!詳しくは、Webサイトで!
【シェア拡散希望】
《ゆうこりん冬の全国ツアー2023-2024》
♪〜ジャズスタンダード名曲の旅〜♪ を実施します
あ、どうも・・・
みなさん、おじさんです(;´・ω・)
実はこの冬に、またまた全国ツアーがあります (え、まだ日本にいたの?)と良く思われるのですが、実は現在埼玉の春日部に潜伏しております。
この冬に、今年の夏のツアーでは行けなかった所を中心に旅をします!
なんとゆうこ、沖縄、北海道、四国、北陸初上陸でございます!!
今回は日本を代表する素晴らしいミュージシャンの方々と共に、ジャズの醍醐味であるスタンダードを中心にお送りします
ジャズを聴いた事がない初心者の方から、ジャズが大好きな怖いおじさんまで、多くの方に楽しんで頂けるライブになる事間違い無し!
皆様、是非応援しにいらして下さい(*^▽^*)
会場で待ってるよぉぉぉ
僕と握手!(ギュッ)
【ツアー日程】
12/7 (木) 南与野 Jazzmal 048-749-1233
12/13 (水) 柏 Studio WUU 04-7164-9651
12/14 (木) 関内 BarBarBar 045-662-0493
12/15 (金) 吉祥寺 曼荼羅 0422-48-5003
12/16 (土) 甲府 Jazz In Alone 055-232-2332
1/7(日) 金沢 もっきりや 076-231-0096
1/8(月) 桐生 Jazz&Blues Bar Village 0277-43-2770
1/9 (火) 中目黒 楽屋 03-3714-2607
1/10(水) 古河 Cafe & Bar Up’s 0280-32-4713 (ゲスト国貞雅子)
1/12(金) 那覇 Parker’s Mood Jazz Club 098-861-2565
1/13(土) 那覇 Parker’s Mood Jazz Club (ゲスト 城間巧介)
1/14(日) 博多 スクエアガーデン 090-9793-9382 (井口)
第一部 開演 14:30 第二部 開演 19:00 (開場は30分前)
1/15(月) 岩国 ほまれ座 09071237767
1/16(火) 松山 Monk 089-945-9512
1/17(水) 高松 So Nice 090-8874-9210
1/18(木) 福山 grand soul cafe Guns 084-927-0071
1/19(金) 舞鶴 ホテルベルマーレ 0773-66-2000
1/21 (日) 札幌 “D-Bop” Jazz Club 011-613-3999
1/22 (月) 旭川 じゃずそば放哉 0166-85-6911
※ご予約は各お店までお願いします。
《総合お問い合わせ》
二見勇気音楽事務所 070-9033-0406
【ツアーの特別サイト 随時更新中!】
今後各会場の詳しい情報、メンバーのプロフィール、ツアーへの意気込みをアップしていきます。是非定期的にチェックしてね~(*^▽^*)
アーカイブ配信2024年 1月 23日 (火) 0:00まで視聴可能
チケット購入者は後日見逃し配信の視聴が可能です。
※販売状況や配信者の都合により変更される場合があります。
※チケット購入後はお早めにご視聴ください。
チケット販売期間販売終了 2024年 1月 23日 (火) 0:00
※販売期間は配信者により変更される場合がありますチケット代1,100円(税込)
※購入にはチケット代の他に発券手数料(220円)が別途かかります。
第28回 福吉ジャズ
JAZZ & BONDART Live Session 2nd Day
@糸島 けやきの杜
この冬のライブ 第一弾です!
第28回 福吉ジャズJAZZ & BONDART Live Session 2nd Day @糸島 けやきの杜
今回、木工用ボンドで絵を描く画家(ライブペインティング)の冨永ボンドをゲストに迎え、ジャズとボンドアートのコラボレーションという特別な公演を行います。
日時:2023/12/17(日)
開場: 14:00 / 開始: 15:00 / 終了: 17:00
会場:糸島志摩 けやきの杜福岡県糸島市志摩井田原6-2
出演者
ピアノ:渡辺翔太
ベース:佐藤龍一郎
ドラム:森智大
画家(ボンドアート):冨永ボンド
みどころ
様々の年齢層の福岡のジャズファン、アートファンに向けて、ジャズとライブペイントのコラボレーション公演を行います。
冨永ボンドが加わることにより、音を目で見たり、色を音で感じたり、普段とは違う音楽や絵画の楽しみ方ができます。
木工用ボンドを使って描く画家。
パリの画廊所属、佐賀県多久市在住。
創作テーマ「つなぐ(接着する)」に基づき、「アート」「医療」「地域」「世界」をつなぐ(接着する)作家活動を通して、画を描く作業の大切さをより多くの人に伝えるため、「即興絵画パフォーマンス」や「アートセラピー」、「アートでまちおこし」や「世界のアートフェス挑戦」など幅広い分野で活躍中。
抽象的な画のモチーフは全て”人間”。
黒い立体的なラインと多彩な色彩が特徴の通称「ボンドアート®」と呼ばれる独自の画法は、2014年ニューヨークで開催された世界最大級のアートフェス「ART EXPO NEW YORK 2014」、2016年パリのルーブル美術館で開催された「Art shopping」でも高く評価され、ニューヨークでは「Micheal Mariaud Gallery」と、パリでは「ART DIGITAL STUDIO」と作家契約を交わした。
YouTube動画でお騒がせしてます 天才ピアニスト ゆうこりん こと 二見勇気。
全国ツアーに先駆けて、糸島・福岡ツアーを開催!
ゆうこりん真夏の 全国ツアー 2023「二見勇気トリオ with ロビー・ペイト」
"今回のツアーでは、私たちの大好きなデュークエリントンとスティービーワンダーを演ります!"
Zack Auslander (guitar)
James Dale (bass)
Yuki Futami (piano)
Special Guest
Robbie Pate (voice)
お問い合わせは 090-9793-9382 いのくち まで
2016年8月の MUGINOKI ライブをきっかけに、2017年7月 伊都カフェ 2018年8月 さいとぴあ 2019年の12月 深江公民館 2020年の8月 初潮旅館 “ゆうこりん” こと、二見勇気は、少しずつ、糸島で有名になりつつあったのに・・・コロナめ・・・
でも、負けじと昨年、糸島4会場でのツアーは大盛況!やった!ゆうこ感激!そして、調子に乗って、2023 年もニューアルバムを引っ提げて糸島・福岡にやってきます!
なんと、ゲイツセブンという無謀な挑戦も!追い山直前の高揚感でおもいっきり盛り上がりましょう!ワンワン!お待ちしてます!
7月13日(木)糸島前原「法林寺 本堂」
糸島市前原中央3丁目 6-28
※近隣駐車場有
開場:17:45 開演:18:30
料金:3,500 円 大学生:2,000 円
中高生無料(要予約)
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
長期にわたるコロナ禍により甚大な影響を受けた文化芸術活動の再興を図るため、プロの文化芸術関係団体(法人を含む。以下同。)が、感染対策を十分に 実施した上で積極的に公演等を開催し、その活動の充実・発展を図る取組を支援します。
Baila con mi rumba
7歳からハモンドオルガンを始める。先生の影響でジャズに親しむ
2004年に米国ボストンのバークリー音楽大学へ入学。2年間ジャズピアノと作曲を学ぶ。
2006年NYに移りアルゴンキンホテルで週6日演奏しながら、NYのライブハウスやジャムセッションに足繁く通う。
2009年に地元福岡に拠点を移す。
NY時代の仲間とのバンドUoU(ユーオーユー)でCDアルバム「HOME」「Take The 7 Train」を発表。1枚目Homeは米国ジャズラジオチャートで2週連続1位を獲得。
2021年6月にニューアルバム「You Owe You」を発表。
2022年7月自身のピアノトリオでのアルバム「コモリズム」を発表。
1967年、熊本県生まれ。
1980年よりドラムを始め、1986年上京。世界的ドラマー故日野元彦氏の一番弟子となる。1988年より、東京のライブハウスを中心に、植松孝夫(ts) 峰幸介(ts)本田竹広(p) 大野雄二(p)岡淳(ts) 原朋之(tp) 椎名豊(p)山本剛(p) 辛島文雄(p) 大口純一郎(p)等、日本を代表するトップミュージシャンのグループでプロとしての活動をスタート。
国内外のビッグアーティストと多数共演し活躍する中、92年に出逢った西アフリカセネガルの世界的サバール(打楽器)奏者 Doudou Ndiaye Rose 氏の音楽に感銘を受け、アフリカ音楽に傾倒していく。1994年に渡米し、N.Y.で過ごす。
帰国後1998年にセネガルのミュージシャン等と共に、自己のパーカッショングループ『BIGNOISE ONE』を結成。
2001年~日野皓正クインテットAlbum「Here We GoAgain』に参加。07 年、オルガンユニット『FANAWANA 』で、オリジナルを中心としたAlbum 『NATURAL STONE 』をリリース。
海外では、New York, 西アフリカSenegal、フィリピン、韓国、エジプトなどでも公演する。
現在は、主に自己のE.T.セッションや、アーティストのサポート等、九州を拠点に国内外で活動中。
2018年、CD『E.T..session vol:1』をリリース。
また、ドラムワークショップ、リズムワークショップなど、後進の育成、指導にも力を入れている。
【その他共演者】RON CARTER (b) ROLAND HANNA (p) HANK JONES (p) MAL WALDRON (p) GIL COGGINS (p) JONE HICKS (p) CYRUS CHESTNUT (p)JOE HENDERSON (ts) Willie Williams (ts) RILY BANDY (as) ED CHERRY (g) Gregoire Maret (hrm)Francis Mbappe (b) Christian Tamburr (vib) Dominick Farinacci (tp) Grady Tate (vo) Cleve Dauglass (vo)Michell Rounds (vo) Kenny Washington(vo) チャリート(vo) AKIKO(vo)シャンティー(vo)アンリ菅野(vo)弘田三枝子(vo)伊藤君子(vo)マリーン(vo) 中本マリ(vo)辺見マリ(vo)ケイコ・リー(vo)加山雄三(vo)西城秀樹 .etc.
1986年生まれ。福岡県出身。
13歳からサックスを始め、ポールデスモンドを聴きジャズに興味を持つ。
バークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。在学中、多数の学内コンサートへ選抜され出演。
2011年10月には日本人として初めて、ウクライナで開催される国際ジャズフェスティバル” International Days of Jazz Festival in Vinnitsa”に出演し好評を博す。
その他にアジア、ヨーロッパなど国内外での演奏や、TV番組、CM等のレコーディングにも多数参加。
2020年1月には、アリーナツアーのメンバーとして、2021年には日本レコード大賞と紅白歌合戦へ、MISIAのバンドメンバーとして参加。
ジャズのみならずゴスペル、ソウル、ファンクなどから得ている自由な音の表現は各方面から高い評価を得ており、現在は福岡を拠点に全国各地で活動を展開している。
2019年7月には、デビューアルバム『Grateful』をリリース。
福岡県久留米市出身。
'98年渡米、名門バークリー音楽大学(米国ボストン)に奨学生として入学。
'02年卒業。'06年第7回神戸ジャズボーカルクィーンコンテストにてグランプリを受賞。
シアトルの名門ジャズクラブ「Jazz Alley」や、同市で開催されるフェスティバルに招待され出演。
聴き手の心に響くディープでソウルフルなその歌声と表現力には定評がある。
古川愛理 弾き語りライブ
in 糸島 初潮旅館
あの路上の歌姫が 糸島にやってくる!
佐賀県出身のシンガーソングライター
Youtubeでのストリートライブ映像は
290万回再生を越え、オリジナル曲はジャンルを問わず、自由な楽曲を生み出す。
歌声はとても力強く、繊細で、誰かの心に語り掛けるように愛を歌う。
日程:
2022年11月19日(土)
第一部 13:30 開場 14:00 開演
第二部 17:00 開場 17:30 開演
2022年11月20日(日)
第一部 13:00 開場 13:30 開演
第二部 16:30 開演 17:00 開演
場所:初潮旅館(糸島市二丈鹿家1735-18)
入場料:一般 2,000円 大学生以下 無料
主催:福吉ジャズ
お問い合わせ:
福吉ジャズ いのくち 090-9793-9382
古川愛理 路上から広い世界へ
圧倒的な歌声で聴き手の心を揺さぶる気鋭のシンガーソングライター
佐賀県出身のシンガーソングライター、古川愛理。
伊万里市出身で子どもの頃からピアノやトランペットなど音楽に触れて育った彼女は、大学生の頃に路上ライブを見たことがきっかけでギターを学び、自身もミュージシャンとして路上で活動するように。
その後も現在に至るまで、東京を拠点に大阪、福岡などのストリートで活動を続けてきた。
2019年には自身初のワンマンライブを経験し、100人以上を動員。
また2020年には路上ライブを撮影した映像がインターネット上で大きな話題を呼び、YouTubeでの動画再生回数が現時点で190万回を突破している。
以降もクラウドファンディングでの支援400万円達成や熊本県の中学校での公演など、各方面で実績を重ねて注目度を拡大してきた彼女。
2021年4月に新しくMVが公開の楽曲「命」。
シンプルなタイトルにも表れている通り、「命」という普遍的なテーマを歌うこの曲は、決して優しいばかりではないこの現実の中で生きることの意味、その輝きを壮大なスケールで伝えてくれる。
彼女の伸びやかな歌声とその中に込められた確かな体温、それをより鮮やかに彩るサウンド。さらに進化した音楽世界を形作る渾身の一曲として必聴だ。
幅広い世代から支持を集め、次世代の最重要アーティストの一人として既に圧倒的な存在感を放つ古川愛理。今後も路上で、そしてライブハウスでも歌い続けるであろう彼女のさらなる躍進から目が離せない。
まずはその生の歌声に触れて、シンガーソングライターとしての彼女の魅力を体感してみてほしい。
「muevo pick up」より
タイムスケジュール
12:00 開場予定(リハーサルの進行具合で少し遅れる可能性があります)
12:30 第一部 開演(無料・自由席)
12:35〜12:50「Fazzy club from FMM」
13:05〜13:35「FMM(福吉ミュージックメイト)」
14:00〜14:35「RSJO(九州大学ジャズ研究会 Rhythm Society Jazz Orchestra)with 窪みさと
一旦入れ替え
15:00 第二部 開演(有料・要予約・自由席)
15:00〜15:35「劇団 AFRICA」
16:00〜16:45「浦ヒロノリカルテット」
17:00〜17:50「西田麻美 & mayumi」
18:10〜18:55「E.T. Session」
19:10 終了予定
九州大学 Rythm Society Jazz Orchestra
九州大学軽音楽部Rythm Societyに所属するBigBand。
総員37名(1~3回生)。
主に地域のイベントなどで演奏している。
皆さん、こんにちは!
九州大学Rythm Society Jazz Orchestraです。
私達は九州大学軽音楽部Rythm Societyに所属するBigBandです。
今回は、OGのTp窪さんと一緒に演奏をお届けします。
新旧様々な楽曲を選曲しております。
皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります。
窪みさと
1997年宮崎県出身。
中学からトランペットを始める。
大学進学後、軽音楽部ジャズ研究会に入部しジャズを学び始める。
2019年、Seiko Summer Jazz Campに参加しSpecial Recognition Awardを受賞。
現在は福岡を中心に活動している。
劇団編成は、ジェンベなどアフリカの伝統打楽器からなる楽団と、エネルギッシュなアフリカンダンスを展開する舞踏団からなり、ワークショップや小、中、高等学校での文化交流・国際交流事業・アーティスト招聘事業・各種イベント出演・高齢者向けプログラム・乳幼児親子対象作品など福岡を中心に国内外で精力的に活動しています。
今回は少人数編成でのパフォーマンス。
大地の鼓動をお楽しみください。
メンバー編成
・Rumiko(団長)
・Hiroki(楽団長)
・Takao(ドラム)
・Terkey(ドラム)
・愛リーン(ダンス・バラフォン)
・ママジーナ(シンガー)
浦ヒロノリ 【Sax】
1986年生まれ。福岡県出身。
13歳からサックスを始め、ポールデスモンドを聴きジャズに興味を持つ。
バークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。在学中、多数の学内コンサートへ選抜され出演。
2011年10月には日本人として初めて、ウクライナで開催される国際ジャズフェスティバル” International Days of Jazz Festival in Vinnitsa”に出演し好評を博す。
その他にアジア、ヨーロッパなど国内外での演奏や、TV番組、CM等のレコーディングにも多数参加。
2020年1月には、アリーナツアーのメンバーとして、2021年には日本レコード大賞と紅白歌合戦へ、MISIAのバンドメンバーとして参加。
ジャズのみならずゴスペル、ソウル、ファンクなどから得ている自由な音の表現は各方面から高い評価を得ており、現在は福岡を拠点に全国各地で活動を展開している。
2019年7月には、デビューアルバム『Grateful』をリリース。
【浦ヒロノリカルテット】
糸島在住のサックス奏者、浦ヒロノリを中心に塚本美樹(piano)、小森陽子(organ)、垣替啓介(drums)という、福岡を拠点に活躍する強力なメンバーで構成されたカルテット。
他にないユニークな編成のバンドでグルーヴィーなサウンドが魅力。
演奏予定曲は、
Ride on (渡辺貞夫)、Home (浦ヒロノリ)など。
塚本美樹【ピアニスト・作編曲家】
大学在学中よりプロデビュー、
1992年より、NYで演奏活動。
帰国後、1999年パーシー・フェイス・オーケストラの日本ツアーに唯一の日本人として参加。
2000年Bass間村清とともに[Visions]結成。伝統芸能神楽をはじめ、映像、芝居、絵本と音楽のコラボレーションステージを手掛ける。
TVCM制作(モンスト、fukusuke他)、映画音楽制作も携わる。
垣替啓介【ドラム】
高校卒業後、専門学校にて本格的にドラム、パーカッションを学ぶ。
卒業後は九州を中心に様々なジャンルのバンドやアーティストのライブサポート、楽曲レコーディングやCM録音などのスタジオミュージシャン活動、講師活動など、幅広く活躍中。
小森陽子【ジャズピアニスト・オルガニスト】
7歳からハモンドオルガンを始める。先生の影響でジャズに親しむ。
2004年に米国ボストンのバークリー音楽大学へ入学。2年間ジャズピアノと作曲を学ぶ。
2006年NYに移りアルゴンキンホテルで週6日演奏しながら、NYのライブハウスやジャムセッションに足繁く通う。
2009年に地元福岡に拠点を移す。
NY時代の仲間とのバンドUoU(ユーオーユー)でCDアルバム「HOME」「Take The 7 Train」を発表。1枚目Homeは米国ジャズラジオチャートで2週連続1位を獲得。
2021年6月にニューアルバム「You Owe You」を発表。
2022年7月自身のピアノトリオでのアルバム「コモリズム」を発表。
福岡県久留米市出身。
'98年渡米、名門バークリー音楽大学(米国ボストン)に奨学生として入学。
'02年卒業。'06年第7回神戸ジャズボーカルクィーンコンテストにてグランプリを受賞。
シアトルの名門ジャズクラブ「Jazz Alley」や、同市で開催されるフェスティバルに招待され出演。
聴き手の心に響くディープでソウルフルなその歌声と表現力には定評がある。
Jazz vocalist
地元福岡で22歳からジャズボーカリスト デビュー。魅力的な低音ボイスで注目を浴びる。
7年間シーホーク ホテルで専属ボーカリスト。
Blue Note Fukuokaに3度出演。
ジャズ評論家岩浪洋三氏に絶賛され、一躍全国的にその名が知れ渡る。
2013年から中洲ジャズに7回出演。
2012年初CD"I wish you love"をリリース、2020年セカンドCD"MEET"をリリース。
東京にも活躍の場を拡げ精力的に活動。
長崎県出身。
1992年にはNHKのコンテストで優勝しベストプレイヤー賞を受賞。コントラバスを吉浦勝喜氏(九州交響楽団)、藤井良子氏に師事。2010年に初リーダーアルバム「THE SONG OF STRINGS」(バイオリン後藤龍伸、ギター田口悌 治)を発売。
2013年3月に知多半島音楽祭に自己のリーダーユニット「ザ・ソング・オブ・ストリングス」で出演し、大好評を博す。 2011、2012、2013年と日本最大級のジャズフェスティバル、横浜ジャズプロムナードに出演。
2014、2015年に吉岡秀晃(pf)トリオで佐世保JAZZに出演。 2015年には大阪高槻ジャズストリート、韓国のChilpo国際ジャズフェスティバルに出演。
2016年には野本秀一(pf)トリオでNHK-FM「Session 2016」に出演。
2017年には小國雅香(pf)GでNHK-FM「Session 2017」に出演。
現在は福岡を拠点に九州をはじめ関西、関東、東北、札幌等でのライブ活動を行う。
また多くのCD の レコーディングにも参加する。
そして国内外のミュージシャンの九州ツアーに参加。
編曲作も数多く、コントラバスアンサンブル「フレンズ」や読売日本交響楽団コントラバスセクションに提供する。
2018年には秋山和慶指揮九州交響楽団に「A列車で行こう」を提供。
またファゴットアンサンブル 「メイプルズ」のCD「MAPLE's DEBUT!」に「ジャズメドレー」を提供。
FSM(福岡スクールオブミュージック専門学校)などで後進の指導にもあたる。
九州ベースクラブ会員。
藤山E.T.英一郎【ドラム】
1967年、熊本県生まれ。
1980年よりドラムを始め、1986年上京。世界的ドラマー故日野元彦氏の一番弟子となる。1988年より、東京のライブハウスを中心に、植松孝夫(ts) 峰幸介(ts)本田竹広(p) 大野雄二(p)岡淳(ts) 原朋之(tp) 椎名豊(p)山本剛(p) 辛島文雄(p) 大口純一郎(p)等、日本を代表するトップミュージシャンのグループでプロとしての活動をスタート。
国内外のビッグアーティストと多数共演し活躍する中、92年に出逢った西アフリカセネガルの世界的サバール(打楽器)奏者 Doudou Ndiaye Rose 氏の音楽に感銘を受け、アフリカ音楽に傾倒していく。1994年に渡米し、N.Y.で過ごす。
帰国後1998年にセネガルのミュージシャン等と共に、自己のパーカッショングループ『BIGNOISE ONE』を結成。
2001年~日野皓正クインテットAlbum「Here We GoAgain』に参加。07 年、オルガンユニット『FANAWANA 』で、オリジナルを中心としたAlbum 『NATURAL STONE 』をリリース。
海外では、New York, 西アフリカSenegal、フィリピン、韓国、エジプトなどでも公演する。
現在は、主に自己のE.T.セッションや、アーティストのサポート等、九州を拠点に国内外で活動中。
2018年、CD『E.T..session vol:1』をリリース。
また、ドラムワークショップ、リズムワークショップなど、後進の育成、指導にも力を入れている。
【その他共演者】RON CARTER (b) ROLAND HANNA (p) HANK JONES (p) MAL WALDRON (p) GIL COGGINS (p) JONE HICKS (p) CYRUS CHESTNUT (p)JOE HENDERSON (ts) Willie Williams (ts) RILY BANDY (as) ED CHERRY (g) Gregoire Maret (hrm)Francis Mbappe (b) Christian Tamburr (vib) Dominick Farinacci (tp) Grady Tate (vo) Cleve Dauglass (vo)Michell Rounds (vo) Kenny Washington(vo) チャリート(vo) AKIKO(vo)シャンティー(vo)アンリ菅野(vo)弘田三枝子(vo)伊藤君子(vo)マリーン(vo) 中本マリ(vo)辺見マリ(vo)ケイコ・リー(vo)加山雄三(vo)西城秀樹 .etc.
梶原徳典【トロンボーン、法螺貝】
1975年広島生まれ
小学校5年からトロンボーンを始める。
高校卒業後1995年に渡米、学士号をシカゴのRoosevelt Universityで修士号をニューヨークのManhattan School of Musicでそれぞれ取得。
ニューヨークを拠点に主にサルサ界で活動しBebo Valdes, Eddie Palmieri, Tipica 73, Mambo Legends Orchestra, Arturo O'Farrill and The Afro Latin Jazz Orchestra, Spanish Harlem Orchestraなどで活動。
Eddie Palmieri, Arturo O'Farrill and The Afro Latin Jazz Orchestra, Curtis Brothersなどでレコーディングに参加。
今までにグラミー賞4つ、ラテングラミー賞を2つ取っている。
2018年3月より活動を日本に移し、福岡を中心に活動中。
広瀬未来と倉田大輔と共にConjunto Santosを率いている。
中島徹【ピアノ】
兵庫県芦屋市生まれ
大阪教育大学特設音楽科・管楽器専攻卒。
大学在学中より演奏活動を始め、ジャズに始まり中南米音楽にも傾倒、関西と関東を軸にさまざまなジャンルのあまたのバンドやセッションに関わる。
2001年,2012年、自己のリーダープロジェクト“はぽにやす”で、ヨーロッパ7ヵ国10都市にて公演、好評を博す。(国際交流基金派遣)
2001年、アメリカ・シアトルのEarshot Jazz Festivalに、CUG Jazz Orchestraのメンバーとして招聘される。
Pink Bongo、Salsa Swingoza、ギラ・ジルカ、高橋ゲタ夫などをはじめ多岐多数のバンドやユニットまたアルバムに参加。
SING LIKE TALKINGのサポート等にも参加。
小野リサ、矢野沙織、和サブロー、角松敏生などのアルバムではアレンジャーも兼ねる。
関西の名門ビッグバンド『アロージャズオーケストラ』にトローンボーン奏者として長年在籍中。
CD付きソロピアノ楽譜集「プロフェッショナル・ジャズ・ピアノ」(スタンダードジャズ曲集、ヤマハ、2007年)が、好評重版中。
小泉P克人【ギター】
幼少期よりバイオリンを始め、ドラム、ギターと渡り歩きベースに落ち着く。
2003年秋より鈴木勲のグループ“OMASOUND”に参加。
2004年頃から『P-Project』という名でリーダーセッションをはじめ、リーダーバンド『uni-birth』を結成し、2007年5月『MOVEMENT』をリリース。
2011年5月に小泉内閣発足。
2011年12月にはリーダープロジェクト『P-Project』で自主制作『By Coincidence』をリリース。
2013年3月、Monday満ちるBandでJava Jazz Festival 2013に出演。
2013年11月に松浦俊夫 presents HEXに加入し『HEX』をリリースし、J-WAVE 25th Anniversary Gilles Peterson’s WORLDWIDE SHOWCASE 2013 に出演。
2014年6月にヨーロッパツアーを行う。
2015年には沖野修也のプロジェクトKYOTO JAZZ SEXTETに参加し、4月に『Mission』をリリースし、9月に東京JAZZ2015に出演。
2016年7月にはNorah JonesのサポートでNHK『SONGS』、フジテレビ『SMAP×SMAP』、BLUE NOTE TOKYOに出演。
2017年には小川隆夫率いるSelim Slave Elementzに加入し、『Resurrection (復活)』をリリース。同年9月に東京JAZZ2017に出演。
同年7月にはKYOTO JAZZ SEXTETでFUJI ROCK FESTIVAL'17に出演。
2018年9月にカルロス・サンタナのリードボーカリストとして20年以上在籍したTony Lindseyのサポートを務める。
2019年11月には矢野沙織の初となるバンド「YANO SAORI HOUSE OF JAXX 」に加入し、岡崎JAZZ STREETに出演、レコーディングに参加。
2020年1月にはJAZZの名門レーベル、BLUE NOTE RECORDSをけん引する歌姫=Kandace Springsと山崎まさよしをフィーチャリングに迎えたコラボ楽曲「You've Got A Friend」のレコーディングに参加。
2021年1月に10年ぶり2枚目となる「FROM DUSK TILL DAWN」をリリース。
2022年7月より「れいわ新選組」の山本太郎氏の街頭演説に参加し、年間111本に同行する。
その他にも、工藤静香,黒田卓也, 西藤ヒロノブ, 佐藤傳次郎, 須永辰雄, 高岡早紀, 吉澤はじめ, Jody Watley, Maya Hatch,Orange Pekoe, Philip Woo, Sheena Easton, Tom Curren ほか、ジャンルを問わず様々なアーティストへの楽曲提供やライヴ、レコーディングへの参加など、その活動は多岐にわたる。
2年ぶりの糸島公演!
今回は4箇所!
お好きな場所で、お好きな時間で。
2016 年 8 月の MUGINOKI ライブをきっかけに
2017 年 7 月 伊都カフェ
2018 年 8 月 さいとぴあ
2019 年 12 月 深江公民館
2020 年 8月 初潮旅館
“ゆうこりん” こと、二見勇気は、少しずつ、糸島で有名になりつつあったのに・・・
それが、今回、2年ぶりの糸島!
アメリカから、バース並みの すごい漢たちを引っ張ってきました!
聴き馴染みのあるスタンダードナンバーで構成します。
「A 列車で行こう」「on the sunny side of the street」「枯葉」などの珠玉のジャズをお楽しみに!
古材の森
【100年の歴史の館で JAZZ】
7 月 15 日(金)
前原
古材の森
開場:18:00
開演:18:30
料金:3,500 円
学生無料(要予約)
古材の森さんは、お飲み物を取り扱われています。
お問い合わせは
090-9793-9382
福吉ジャズ いのくち
深江コミュニティセンター
福吉コミュニティセンター
会場:初潮旅館 演芸場 糸島市二丈鹿家1735-18
料金:大人 1,600円 高校生以下 400円
開場 12:30/開演 13:00/終演 16:00頃
※軽食あり(要事前予約・食事は11:30から)
お問い合わせ:090-9793-9382(福吉ジャズ いのくち)
福吉ジャズとしての活動を休止してから2年。
二丈鹿家の初潮旅館で "海音ジャズ" の活動を続けてきました。
その間、新型コロナウイルスの影響を大きく受け、無観客公演の日々が続いていました。
この現状で何ができるのか、長い時間をかけて考えた上で、今回、福吉ジャズとして活動を再開することにしました。
その最初の公演にあたり、福岡市在住の森智大と構想を練り、大きな編成でのライブをやることになりました。
そこで、森智大と同じバークリー音大出身の仙台在住 秩父英里に打診して、今回のラージアンサンブル構成になりました。
秩父英里の指揮のもと、トランペット、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス、トロンボーン、ピアノ、ギター、ベース、ドラム、と、9つのパートが揃います。
演奏楽曲は、秩父英里作曲です。
福吉ジャズ活動再開の第一回は、中編成規模のラージアンサンブル。
トランペットに、ピアノとの二刀流でも有名で、多数コンペ受賞経験があり、メジャーレーベルから自己のアルバムをリリースする 曽根麻央。
アルトサックスに、米国出身、現在は東京を拠点に活動中の デイビッド・ネグレテ。
テナーサックスに、日本のジャズシーンをリードするサックス奏者で、著名なミュージシャンのバンドに多数参加する 西口明宏。
トロンボーンに、ジャズの街札幌で、演奏活動のみならず教育活動も積極的に行っているトロンボーン奏者の 酒本廣継。
バリトンサックスに、「報道ステーション」の前テーマ曲を担当した J-Squadのメンバー 馬場智章。
ギターに、ニュースクール卒、NYを拠点に活動するギタリスト 苗代尚寛。
ベースに、福岡を拠点に勢力的に活動するベーシスト 大沼卓也。
そして、ピアノは、昨年、コロナ下で初潮旅館でのソロコンサートを行ってくれて、グラミー賞にもノミネートされたバンドに参加。自身のラージアンサンブルも持つ 加藤真亜沙。
ドラムは、今回の音楽責任者も務める 森智大。
福岡 糸島では、なかなか体験することができない機会だと思ってます。
特に中高生は、無料なのでぜひ!
福吉ジャズ 初潮旅館へお越しくださいね!
日時 | 2021年12月4日(土):16:00 START/12月5日(日)14:00 START |
会場 | 初潮旅館(糸島市二丈鹿家1735-18) JR筑肥線 鹿家駅下車徒歩7分 |
鑑賞料 | 一般:3,600円(税込)/中高生:無料(要事前予約) |
問合せ | 090-9793-9382(福吉ジャズ いのくち) |
飲食 | 選べる小鉢セット(1,200円)/アルコールを含むドリンク提供あり(有料) |
予約方法 | 基本的にネット予約でお願いします。リンクはこちら。 |
定員 | 20人想定 |
鑑賞料 | 一般:3,600円(税込)/中高生:無料(要事前予約) |
日時 | 2021年12月14日(火):18:30 START/12月15日(水)18:30 START |
会場 | 初潮旅館(糸島市二丈鹿家1735-18) JR筑肥線 鹿家駅下車徒歩7分 |
鑑賞料 | 一般:3,600円(税込)/中高生:無料(要事前予約) |
問合せ | 090-9793-9382(福吉ジャズ いのくち) |
飲食 | 食事検討中/アルコールを含むドリンク提供あり(有料) |
予約方法 | 基本的にネット予約でお願いします。リンクはこちら。 |
定員 | 20人想定 |
鑑賞料 | 一般:3,600円(税込)/中高生:無料(要事前予約) |
12月16日(日) |
無事終了! 奥村和彦トリオ with 西田千穂 14:30 START @ 福吉公民館 |
12月25日(火) |
無事終了! 森智大バンド + Special GUEST 黒田卓也 19:10 START @ 初潮旅館 |
1月19日(土) |
無事終了! Ultimates(アルティメイツ) |
2月16日(土) |
SOLD OUT!! 権上康志 meets E-Three 18:30 START @ いとの森の歯科室 |
12月16日(日) |
無事終了! 奥村和彦トリオ with 西田千穂 14:30 START @ 福吉公民館 |
森 智大 (もり ともひろ)
ニューヨークを拠点に活動するドラマー・作曲家
1992年福岡県出身。音楽好きの両親の影響で、3歳よりドラム、5歳よりピアノを始める。
13歳よりジャズバンドを結成し、様々なギグ、音楽フェスティバルに出演。
17歳でボストン・バークリー音楽大学のオーディションに合格し、奨学金を獲得する。
2011年渡米。バークリー音楽大学ではRalph Peterson. Jr., Terri Lyne Carrington, Dave Santoro, Hal Crook, George Garzone氏、ニューヨークではKenny Washington, Rodney Green氏に師事。
2015年バークリー音楽大学を卒業。
同年夏にはKDDIのウェブCM"Sync Dreams"に出演し話題になる。同年冬にはデビューアルバム"Grand Slam"をリリース、2017年冬には2ndアルバム"Uptown Bound"をリリース、ニューヨークのミュージシャンと共に全国10公演を行う。
これまでBonafide, Rockwood Music Hall, Minton'sなどニューヨークのライブハウス、ジャズクラブに自己のバンドで出演。
2018年4月にはアメリカ最高峰の日本美術展示でも知られるワシントンDC・フリア・サックラー美術館主催のイベントに自己のバンドで出演。
演奏だけではなく、大学ジャズ研でのワークショップ、小中学校での授業、スカイプレッスンなど教育活動にも力を入れている。
ULTIMATES は2018年1月、ドラマー崎田治孝により様々なジャンルやシーンで活躍する先鋭たちが集められ結成。
2 Saxに、E.Guitar、E.Bass、Drums そしてKeyboardとPianoを使いElectric 且つAcousticなSoundを演ずる名古屋発6人編成の
"Soul Jazz Funk Instrumental Band"。
楽曲は全てオリジナル曲で、作・編曲をバンドメンバー全員で行なっている為、様々な個性が融和し独特なサウンドを創り出す。
ライブでは白熱したソロもありインプロビゼーションが行われる為、同じ曲でも毎回違った内容が創造的に繰り広げられるが、
それであっても曲そのものがキャッチーで聴きやすい為、「一度聴くとまた聴きたくなる」と多くのリピーターに定評を集めている。
「インプロビゼーションがありながらも、完全なバンドサウンドを持ち、聴いた人の心に残る音を創り出せるバンドを作りたい」
という崎田治孝の思いで作られたBand であり、メンバーにはTs 山﨑貴大 As 佐藤莉佳 P 渡辺翔太 Gt 小金坂栄造 B 梶祥太郎が起用され、
このメンバーでしか出来ない"SOUND"を、と言う想いから「ULTIMATES」=「究極体 」と名付けられた。
2018.8月にデビューCDのレコーディングを行い名古屋から世界へと発信する、今最も注目されているBand。
権上 康志(ごんじょう やすし)
1985年 山口県出身
16歳でコントラバスを手にし、当時参加した近藤大地氏 バリーハリス氏らのワークショップをきっかけにジャズを志す。
ジャズベースを木村知之氏 クラシック奏法を坂倉健氏に師事。
大阪音楽大学ジャズコース在学中より演奏活動を開始し、オテロ・モリノー(スチールドラム) エディ・ヘンダーソン(tp) ルイス・ナッシュ(dr)らトップミュージシャンと共演。
リーダーバンド「ジンジャーブレッドボーイズ」の4枚をはじめ、現在までに6枚のリーダーアルバムを発表。
ジンジャー~はJAZZpage12年読者人気投票バンド部門一位を獲得。
'14年より拠点をNYに移し更なる飛躍が期待される若手ジャズベーシスト。
権上 康志(ごんじょう やすし)
1985年 山口県出身
16歳でコントラバスを手にし、当時参加した近藤大地氏 バリーハリス氏らのワークショップをきっかけにジャズを志す。
ジャズベースを木村知之氏 クラシック奏法を坂倉健氏に師事。
大阪音楽大学ジャズコース在学中より演奏活動を開始し、オテロ・モリノー(スチールドラム) エディ・ヘンダーソン(tp) ルイス・ナッシュ(dr)らトップミュージシャンと共演。
リーダーバンド「ジンジャーブレッドボーイズ」の4枚をはじめ、現在までに6枚のリーダーアルバムを発表。
ジンジャー~はJAZZpage12年読者人気投票バンド部門一位を獲得。
'14年より拠点をNYに移し更なる飛躍が期待される若手ジャズベーシスト。
ベーシスト
友人のすすめで18才の頃からウッドベースを弾きはじめ、ジャズに傾倒。様々なセッション、ギグで経験を積む。
独特のグルーヴとその実力は,多くのミュージシャンから高い評価と厚い信頼を得ている。
ピアニスト
1998年大阪府出身
4歳よりピアノを始める。
コントラバスを演奏する父の影響でジャズを聴くようになり元岡衛氏に師事。
小学生よりバンドを組み多数イベントに出演、2013年、神戸ネクストジャズコンペティション最年少ピアノで決勝ライブに出場。同年よりピアニストの大西順子氏に師事。 2016年夏にBerklee Jazz Workshopに参加し学費全額免除を獲得。
現在同奨学金でバークリー音楽大学在学中。
小森 陽子
7歳よりピアノ、ハモンドオルガンを始める。 先生の影響により当時よりジャズに親しむ。
1990 年、ハモンドオルガンコンクール全国大会最優秀賞受賞。
2004 年に渡米、ボストンバークリー音楽大学にて演奏と作曲を学ぶ。
2006 年からNYで活動。ニューヨークタイムズ紙から高い評価を得る。
2009 年 2 月に地元福岡に拠点を移す。
2010 年 8 月 NY のレーベル Tippin’ Records よりバンド UoU ( ユーオーユ ) でファースト CD `Home` を発表。 全米ジャズチャート2週連続1位となる。
現在福岡を活動拠点としながら、日本全国ツアーや韓国ジャラサム ジャズフェスティバルに出演するなど幅広く活動中。
浦 ヒロノリ
1986 年生まれ。福岡県出身。サックス奏者。
13 歳からサックスを始め、ポールデスモンドを聴きジャズに興味を持つ。
高校卒業後にバークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。在学中、バート バカラックのトリビュートコンサート [Great American Songbook]、 Berklee commencement concert などに選抜され出演。ソリストにも選ばれる。
2011 年 10 月には日本人として初めて、ウクライナで開催される国際ジャズ フェスティバル” International Days of Jazz Festival in Vinnitsa” に出演し 好評を博す。
その他にアジア、ヨーロッパなど国内外での音楽フェスティバルやツアーにも 多数参加。 Paula Cole、有坂美香、Keith WildChild Middleton、溝口肇、Takuya Kuroda、 露崎春女、ミッキー吉野、Richard Hartley、MALTA、前田憲男、John Blackwell、 モダーン今夜、Marshall McDonald など、様々なジャンルのアーティストと共演。 ジャズのみならずゴスペル、ソウル、ファンクなど多様性に富んだ表現を 持ち味とし、現在は福岡を拠点に全国各地で活動を展開している。
藤山E.T.英一郎
熊本県出身。
1980年よりドラムを始め、1986年上京。世界的ドラマー故日野元彦氏の一番弟子となる。
1988年より、東京のライブハウスを中心に、植松 孝夫(ts)、本田竹広(p) 岡淳(ts) 原朋之(tp) 椎名豊(p) 山本剛(p) 辛島文雄(p) 大口純一郎(p)等、日本を代表するトップミュージシャンのグループでプロとして の活動をスタート。
国内外のビッグアーティストと多数共演し活躍する中、92年に出逢った西アフリカセネガルの世界的サバール(打楽器)奏者 Doudou Ndiaye Rose 氏の音楽に感銘を受け、アフリカ音楽に傾倒していく。1994年に渡米し、N.Y.で過ごす。
帰国後1998年にセネガルのミュージシャン等と共に、 自己のパーカッショングループ『BIGNOISE ONE』を結成。
2001年~日野皓正クインテットAlbum「Here We GoAgain』に参加。
07 年、オルガンユニッ ト『FANAWANA 』で、オリジナルを中心としたAlbum 『NATURAL STONE 』をリリース。
海外では、New York,西アフリカSenegal、フィリピン、韓国、 エジプトなどでも公演する。
現在は、主に自己のセッションや、 アーティストのサポート等、九州を拠点に国内外で活動中。今年8月new Album 『E.T.session Vol:1』をリリース。
9月より、E.T. JAM SPIRIT ORCHESTRAを始動。
また、ドラムワークショップ、 リズムワークショップなど、後進の育成、指導にも力を入れている。
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